常時SSLには証明機関の証明書の発行が必要な話

【Webサイトの常時SSL化】鍵マーク🔒は信頼の証!設定方法からCAの選び方まで徹底解説!

「おっさんのサイト、なんか鍵マーク🔒ついててカッコイイ!😎」

…なんて言われたい!Webサイトに鍵マーク🔒を表示させるには、「SSL化」という作業が必要不可欠なんです。

今回は、SSL化とは何か?なぜ必要なのか?どうやって設定するのか?気になる費用は?…などなど、SSL化に関する疑問を、おっさんが全力で解決します!🔥

🛡️SSL化って何?Webサイトを守る秘密の盾🛡️

SSL化(Secure Sockets Layer)とは、Webサイトとユーザーのブラウザの間でやり取りされるデータを暗号化する技術のこと。例えるなら、大切な情報を、誰にも盗み見られないように、秘密の箱に入れて運ぶようなイメージです。

SSL化されたWebサイトは、URLがhttps://で始まり、アドレスバーに鍵マーク🔒が表示されます。この鍵マーク🔒は、「このWebサイトとの通信は安全ですよ!」という、信頼の証なんです!

🤔なんでSSL化する必要があるの?3つの理由を解説!

「SSL化って、なんか難しそうだし、別にいらないんじゃない?( ´Д`)」

…なんて思っているそこのアナタ!SSL化は、現代のWebサイト運営において、もはや必須事項なんです!その理由を3つ解説します。

(より詳しくは別なページで解説しています。時代は常時SSL https化が大事だぞという話

1️⃣セキュリティ向上:個人情報をガッチリ守る!💪

SSL化することで、ユーザーがWebサイトに入力した個人情報(名前、住所、クレジットカード番号など)を暗号化し、第三者による盗聴や改ざんを防ぐことができます。

特に、ECサイトや会員制サイトなど、個人情報を扱うWebサイトでは、SSL化は絶対に欠かせません!

2️⃣SEO対策:Google先生に好かれる!📈

Googleは、SSL化されたWebサイトを高く評価する傾向があります。つまり、SSL化することで、検索順位が上がりやすくなるんです!

せっかく作ったWebサイトも、誰にも見てもらえなければ意味がありません。SEO対策のためにも、SSL化は必須と言えるでしょう!

3️⃣信頼性向上:「安全なサイト」アピールでユーザー安心!😊

SSL化されたWebサイトは、ブラウザに鍵マーク🔒が表示されるため、ユーザーに「このWebサイトは安全だ」という安心感を与えることができます。

Webサイトの信頼性が向上すれば、ユーザーは安心してコンテンツを閲覧したり、商品を購入したりしてくれるでしょう!

💰SSL証明書の種類と費用:ピンからキリまで徹底比較!

SSL化には、「SSL証明書」というものが必要になります。SSL証明書には、様々な種類があり、費用もピンからキリまで様々です。

1️⃣無料SSL証明書:Let’s Encryptで気軽にSSL化!🆓

「SSL化したいけど、お金はかけたくない…( ´Д`)」

そんなアナタにオススメなのが、無料SSL証明書「Let’s Encrypt」です!

Let’s Encryptは、非営利団体が提供している無料のSSL証明書で、誰でも簡単に利用することができます。ほとんどのレンタルサーバーで、Let’s Encryptの自動設定機能が提供されているので、初心者でも安心です!

【Xserver VPSをご利用の方へ】

Xserver VPSでは、有料のSSL証明書は管理画面から
ワンクリックで契約できますが、Let’s Encryptを利用する場合は、Certbotというツールを使って設定する必要があります。

Certbotの設定は、少しだけ専門知識が必要になりますが、ご安心ください!後日、Xserver VPSでのCertbot設定方法を、わかりやすく解説する記事を公開予定です!お楽しみに!( ´ ▽ ` )ノ

2️⃣有料SSL証明書:手厚いサポート&信頼性アップ!💎

「無料のSSL証明書じゃ、ちょっと不安…」

そんなアナタには、有料SSL証明書がオススメです!

有料SSL証明書は、認証局(CA:Certificate Authority)と呼ばれる第三者機関が発行するもので、無料SSL証明書よりも信頼性が高く、手厚いサポートを受けることができます。

有料SSL証明書には、主に以下の3つの種類があります。

  • ドメイン認証(DV)SSL証明書: ドメイン名の所有者であることを確認するだけの、最もシンプルなSSL証明書。個人ブログや小規模なWebサイトにオススメです。費用は年間1,000円〜数千円程度と、お手頃価格で手に入ります。
  • 企業認証(OV)SSL証明書: 企業の実在性を確認するSSL証明書。企業名や所在地などが証明書に記載されるため、信頼性が高まります。中小企業のWebサイトや、情報公開を重視するWebサイトにオススメです。費用は年間数万円程度が目安となります。
  • 拡張認証(EV)SSL証明書: 最も厳格な審査を行うSSL証明書。アドレスバーに企業名が表示されるため、Webサイトの信頼性を最大限に高めることができます。金融機関やECサイトなど、高度なセキュリティが求められるWebサイトに最適です。費用は年間数万円〜数十万円程度と高額ですが、それに見合うだけの信頼性を得ることができます。

【CAの選び方】

有料SSL証明書を発行する認証局(CA)は、数多くの種類があります。信頼性の高いCAを選ぶことが非常に重要です。

一般的には、世界的に有名な認証局(例:Comodo、DigiCert、GlobalSign)を選ぶのが無難です。これらの認証局は、長年の実績があり、信頼性が高く、ほとんどのブラウザで認識されています。

また、日本語でのサポートが充実している認証局(例:さくらインターネット、GMOグローバルサイン)も、初心者にはオススメです。万が一トラブルが発生した場合でも、安心して相談することができます。

認証局を選ぶ際には、以下の点を考慮すると良いでしょう。

  • 信頼性: 長年の実績があるか?多くのブラウザで認識されているか?
  • 価格: 予算に合った価格帯か?
  • サポート: 日本語でのサポートは充実しているか?
  • 機能: 必要な機能(ワイルドカード、マルチドメインなど)に対応しているか?

【CAのコストをさらに詳しく解説!】

CAのコストは、証明書の種類、期間、機能などによって大きく変動します。

  • ドメイン認証(DV)SSL証明書: 比較的安価で、年間1,000円程度から取得可能です。手軽にSSL化したい場合にオススメですが、企業認証や拡張認証に比べると、信頼性はやや劣ります。
  • 企業認証(OV)SSL証明書: 年間数万円程度が目安です。企業の実在性を証明できるため、信頼性を高めたい場合に適しています。
  • 拡張認証(EV)SSL証明書: 年間数万円〜数十万円程度と高額ですが、アドレスバーに企業名が表示されるため、非常に高い信頼性を得ることができます。金融機関やECサイトなど、特に信頼性が重要なWebサイトに最適です。

また、CAによっては、複数のドメインを保護できる「ワイルドカード証明書」や、複数のサーバーで同じ証明書を利用できる「マルチドメイン証明書」などを提供しています。これらの証明書は、通常の証明書よりも高額になる傾向があります。

CAのコストを比較検討する際には、以下の点に注意しましょう。

  • 証明書の期間: 一般的に、証明書の期間が長くなるほど、割引率が高くなる傾向があります。
  • 更新費用: 初年度は安くても、更新費用が高い場合があるので注意が必要です。
  • 返金保証: 万が一、証明書が利用できなかった場合に、返金保証があるか確認しましょう。

⚙️SSL化の設定方法:レンタルサーバーで簡単設定!💪

「SSL化って、設定が難しそう…( ´Д`)」

…と、心配している方もいるかもしれませんが、ご安心ください!ほとんどのレンタルサーバーでは、SSL化を簡単に行うための機能が提供されています。

今回は、レンタルサーバーでSSL化を設定する方法を、わかりやすく解説します!

1️⃣レンタルサーバーの管理画面にログイン!

まずは、契約しているレンタルサーバーの管理画面にログインしましょう。ログイン方法は、レンタルサーバーによって異なりますので、ご利用のレンタルサーバーのマニュアルをご確認ください。

2️⃣SSL設定画面を開く!

管理画面にログインしたら、SSL設定画面を探しましょう。通常、「セキュリティ」や「SSL設定」といった名前のメニューにあります。

3️⃣SSL証明書の種類を選択!

SSL設定画面を開くと、SSL証明書の種類を選択する画面が表示されます。無料SSL証明書「Let’s Encrypt」を利用する場合は、「Let’s Encryptを設定する」のようなボタンをクリックするだけでOKです。

Xserver VPSでLet’s Encryptを利用する場合は、Certbotというツールを使って設定する必要があります。Certbotの設定方法については、後日別の記事で詳しく解説しますので、そちらをご覧ください!

有料SSL証明書を利用する場合は、事前にSSL証明書を購入し、CSR(Certificate Signing Request)という情報を生成する必要があります。CSRの生成方法は、レンタルサーバーによって異なりますので、ご利用のレンタルサーバーのマニュアルをご確認ください。

4️⃣ドメインを選択!

SSL証明書を設定するドメインを選択します。複数のドメインを運用している場合は、SSL化したいドメインをすべて選択しましょう。

5️⃣設定を有効化!

最後に、設定を有効化するボタンをクリックすれば、SSL化の設定は完了です!通常、数分〜数時間程度でSSL化が有効になります。

🤔SSL化できない?よくあるトラブルシューティング!

「SSL化の設定をしたはずなのに、鍵マーク🔒が表示されない…( ´Д`)」

…そんなトラブルが発生した場合、以下の点を確認してみましょう。

  • SSL証明書が正しくインストールされているか?: レンタルサーバーの管理画面で、SSL証明書が正しくインストールされているか確認しましょう。
  • URLがhttps://になっているか?: Webサイトにアクセスする際に、URLがhttps://になっているか確認しましょう。http://のままでは、SSL化は有効になりません。
  • Webサイト内の画像やCSS、JavaScriptなどのURLがhttp://になっていないか?: Webサイト内のコンテンツ(画像、CSS、JavaScriptなど)のURLがhttp://になっていると、ブラウザが「安全ではないコンテンツが含まれています」と判断し、鍵マーク🔒が表示されない場合があります。Webサイト内のURLをすべてhttps://に変更しましょう。
  • ブラウザのキャッシュが残っていないか?: ブラウザのキャッシュが残っていると、SSL化前のWebサイトが表示される場合があります。ブラウザのキャッシュをクリアして、再度アクセスしてみましょう。

上記の方法を試しても解決しない場合は、レンタルサーバーのサポートに問い合わせてみましょう。

🎉SSL化で安心・安全なWebサイト運営を!

今回は、SSL化とは何か?なぜ必要なのか?どうやって設定するのか
?気になる費用は?…などなど、SSL化に関する疑問を徹底的に解説しました。

SSL化は、Webサイトのセキュリティを向上させるだけでなく、SEO対策にも効果があり、ユーザーからの信頼を得ることにも繋がります。

まだSSL化していないWebサイトをお持ちの方は、ぜひこの記事を参考にして、SSL化にチャレンジしてみてください!

それでは、安心・安全なWebサイト運営を!( ´ ▽ ` )ノ

P.S. Xserver VPSでLet’s Encryptを設定する方法については、近いうちに記事を公開しますので、乞うご期待!( ´ ▽ ` )

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