VPSサーバーにファイアーウォールを導入する話

🔥Webサイトの鉄壁ディフェンス!ファイアウォール設定でセキュリティを爆上げしよう!🛡️

Webサイトを運営する上で、セキュリティ対策は絶対に欠かせません!今回は、サーバーを攻撃から守るための、最も基本的な方法「ファイアウォール設定」について、わかりやすく解説します!

ファイアウォールは、まるでWebサイトの門番!許可された人(通信)だけを通し、怪しい訪問者(攻撃)をシャットアウトしてくれる、頼もしい存在なんです!

🤔ファイアウォールって何?門番の役割を徹底解説!

ファイアウォールとは、簡単に言うと、Webサイトへの出入り口(ポート)を管理するシステムのことです。

「このポートからは、〇〇さんしか通っちゃダメ!🙅」

…というように、特定のポートへのアクセスを許可したり、拒否したりすることで、不正なアクセスを防ぐことができます。

🔒ポートって何?Webサイトの出入り口をイメージ!

ポートとは、Webサイトと外部との通信を行うための、出入り口のことです。

Webサイトには、様々な種類のデータ(Webページ、画像、動画など)が保存されており、それぞれ異なるポートを使って通信を行います。

例えば、Webページを表示するためのhttps通信は、通常443番ポートを使います。このポートを閉じてしまうと、Webページが表示されなくなってしまうんです!😱

⚔️なぜファイアウォールが必要なの?危険なポートを徹底ガード!

ファイアウォールを設定することで、Webサイトへの不正アクセスを大幅に減らすことができます。

https通信は暗号化されているため、傍受される心配は少ないですが、侵入者がサーバーに侵入するためには、Webサイトの脆弱性を突く必要があります。

一方、ssh接続ポート(通常22番)は、ターミナルからサーバーに侵入し、すべての設定やデータを閲覧・操作できてしまう、非常に危険なポートです!

このポートが攻撃を受けると、Webサイトが乗っ取られたり、データを改ざんされたりする可能性があります!😱

そのため、ファイアウォールを設定し、不要なポートを閉じることで、Webサイトへの侵入経路を減らすことが非常に重要なんです!

⚙️ファイアウォールを設定してみよう!Xserver VPSで簡単設定!

今回は、Xserver VPSでファイアウォールを設定する方法を、わかりやすく解説します!

Xserver VPSでは、ufw(Uncomplicated Firewall)というツールを使って、簡単にファイアウォールを設定することができます。

さて、ここからは、ターミナルを開いて、Let’s Startです。

1️⃣ufwをインストール&有効化!

まずは、ターミナルから以下のコマンドを入力して、ufwをインストールし、有効化します。

sudo apt-get update
sudo apt-get install ufw
sudo ufw enable

2️⃣必要なポートを開放!

次に、Webサイトの運営に必要なポートを開放します。今回は、以下のポートを開放します。

  • 22番ポート (SSH接続): サーバーへのリモートアクセスに必要
  • 80番ポート (HTTP): Webサイトの表示に必要(SSL接続のみの場合は不要)
  • 443番ポート (HTTPS): SSL暗号化されたWebサイトの表示に必要
  • 25565番ポート (Minecraftサーバー): Minecraftサーバーを公開する場合に必要

以下のコマンドを入力して、必要なポートを開放します。

sudo ufw allow 22
sudo ufw allow 80
sudo ufw allow 443
sudo ufw allow 25565

【SSHポートの変更について】

22番ポートは、最も攻撃を受けやすいポートの一つです。セキュリティを高めるためには、SSHポートを変更することを強くお勧めします!

SSHポートの変更方法については、別の記事で詳しく解説しますので、そちらをご覧ください!( ´ ▽ ` )ノ

3️⃣不要なポートを閉じる!

必要なポートを開放したら、不要なポートをすべて閉じます。

以下のコマンドを入力して、すべてのポートからのアクセスを拒否します。

sudo ufw default deny incoming
sudo ufw default deny outgoing

4️⃣設定を反映&確認!

最後に、設定を反映し、ファイアウォールが正しく設定されているか確認します。

sudo ufw reload
sudo ufw status numbered

sudo ufw status numberedコマンドを実行すると、ファイアウォールの状態が表示されます。

Active: activeと表示されていれば、ファイアウォールが有効になっています

セキュリティに関しては

の記事も書いていますので合わせてご活用ください

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